ピロー包装とは
ピロー包装の流れ
流れとしては、まず背中シール(センターシール)を施し、次に筒(チューブ状)をつくり、中味を充填・装填しつつ上下シール(エンドシール)をして密封します。パッケージ後にはサイドシールがなく、枕(Pillow)のような形をしています。
また、背中シールを立てると両手を合わせた形になるので合掌袋ともいいます。


エスピープロダクツでは、特殊な形態の商品パッケージにも柔軟に対応しております。ロット数は大口・小ロットとご要望にお応えいたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
また十分な設備環境を整えておりますので、アッセンブル(組み立て・手加工)、商品の保管・管理・組み立てまで一括で承っております。全国デリバリー(配送)も可能です。お問い合わせお待ちしております。
>> ピロー設備のご紹介
種類
-
ピロー包装用フィルム
-
横ピロー包装(固形食品)
-
裏側アップ
-
ヘッダ付き横ピロー包装
(ウェットティッシュ) -
ヘッダ部アップ

取引実績
ピロー 200万パック